コンテンツ会議

子育て

またひとつ、この世界で好きなもの

週末、来日している英国ロイヤルバレエ団の公演をみに横浜へ。きっと感動するだろうなあと思った「眠りの森の美女」のローズアダージョはそれほどでもなく、そのかわりジョージ・バランシン振付の「シンフォニー・イン・C」という作品に釘付けになった。ジョ...
日記

2019/6/12 「嘘つきアーニャの真っ赤な真実」感想 / 他人事では断じてない

嘘つきアーニャの真っ赤な真実 (角川文庫)amzn.to Amazon.co.jpで購入する 以前参加した読書会で、次の課題図書として紹介されたのがこの本だった。結局その読書会にはそれきり行かず、だからその場でKindleで買ったもののしば...
日記

2019/5/11 Let it be/レ・ミゼラブル感想

念願かなって帝国劇場でレ・ミゼラブルを。高校生の頃にロンドンで、その後映画で何度かみて、小説も読んだ。今までの印象としてはとにかく暗い作品。音楽が群を抜いて素晴らしいのだけど、観終わると悲しい気分になる作品。特に登場人物のジャン・バルジャン...
日記

2018/10/14 ブラックスワンは世界を変える

「ブラック・スワン」という映画もあるのだけど、今回の「ブラック・スワン」はこの本のこと。ブラック・スワン―不確実性とリスクの本質amzn.to Amazon.co.jpで購入する ■「ブラック・スワン(黒い白鳥)」とは何か?むかし西洋では、...
読書・文学

「イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密」/禁じられた性癖を持つということ

先日無事女の子を出産した。初めて新生児の赤ん坊の世話をして衝撃を受けたことのひとつに、4000gにも満たない体に女性器がついていることがあった。幼い子に性的興奮を覚える性癖のことをペドフィリアという。以前男性保育士に子どものおむつを変えて欲...
読書・文学

「爆破ジャックと平凡ループ」/夢を叶える人と叶えない人は何が違う?

コルクラボで関わっている「覆面編集プロジェクト」の試みとして今、如月新一さんの「爆破ジャックと平凡ループ」という小説の連載をしている。 連載も残すところ後9回となり、現在は「爆破ジャックと平凡ループ」の感想&イラストを募集中。そこでせっかく...
妊娠・出産

「『子育て』で自分を癒す」というライフハック

コルクラボで「覆面編集者プロジェクト」という活動を主宰している。コルクラボに入っている出版関係者有志で集い、新しい出版のカタチを模索したい、そんな志で集まったメンバーが20名弱。そこでは定期的に「覆面編集者大賞」というオンラインコンテストを...
考えごと・人生

谷口ひとみ「定本エリノア」~「醜さ」との付き合い方があるのだとしたら

佐渡島さんのツイートで興味を持ち、復刊ドットコムで「定本エリノア」を注文した。1966年の週刊少女フレンドに掲載された、50ページ弱のとても短い作品だ。谷口ひとみは、デビュー作のこの「エリノア」だけを残して自死。彼女が高校2年生の時のことだ...
読書・文学

「バベットの晩餐会」/年をとる、がこんなに素敵なことだなんて

「バベットの晩餐会」を20数年ぶりにみた。「バベットの晩餐会」は1987年に制作されたデンマークの映画。その年のアカデミー賞最優秀外国語映画賞を受賞した。デンマークの片田舎に暮らすメイドのバベットは、ある日宝くじで大金を手にする。革命によっ...
読書・文学

前田裕二「人生の勝算」/人生のコンパスを持つ大切さ

仕事の関係でアメリカにきている。そして先週、週末を利用して、セドナという街に旅行した。セドナまでは片道8時間。滞在できたのは24時間ちょっと。シカゴからなら、たとえばニューヨークへは3時間。アクセスもいいし、見どころもたくさんある。どうせ行...