コンテンツ会議

読書・文学

7/100 J.D.サリンジャー著「バナナフィッシュにうってつけの日」/それはいつも突然と

先日の夕方、ものすごい倦怠感に襲われた。20分横になろうと思ったら寝てしまい、起きたら2時間近く経っていた。その晩も気絶するように寝たのに朝起きてもどうもスッキリせず、やる気も湧かず、その翌日は午後から半休をとった。思えば今年の1月から武漢...
読書・文学

6/100 手塚治虫「手塚治虫エッセイ集1」/ 日常とはかく素晴らしき

一昨日は仕事の後に渋谷の東急本店へ。その前日に地下一階の食料品売り場がオープンすることを知ってどんなに気持ちが華やいだことか! 時間を作って子と足を踏み入れるとそこは、なかなかの賑わい。顔馴染みの店員さんにこの1ヶ月どんなに不自由したか力説...
読書・文学

5/100 山田詠美著「セイフティボックス」/身の回りの一番素敵なモノ、それは

今日は午前中、彼が子を連れ出してくれたので、最近ノルマにしている週1の映画鑑賞。今日はTwitterでたまたま見かけた「365日のシンプルライフ」という作品を。365日のシンプルライフ(字幕版)www.amazon.co.jp400円(20...
読書・文学

4/100 森遥子著「非常識の美学」/私たち女は、誰でもそれぞれに花

厳しめのキリスト教の家庭で育った。外面より内面を美しく、が信条で、外面を取り繕うことに労力をはらうのは好ましくないという価値観。 そんなちょっとした呪いから開放されはじめたのは36で離婚してからだ。小綺麗にしなければ新しい出会いもままならな...
読書・文学

3/100 平松洋子著「夜中にジャムを煮る」/散らかった台所からの丁寧な暮らし

認可外保育園に子を預けるようになって2日目。やりたかった仕事は子を預けている間、ミーティングの準備も子が昼寝している間に済ませる事ができ、昼食もゆっくり静かに食べた。子がいないとこんなにも仕事が捗るのか、という事にびっくりする。昨日感じてい...
読書・文学

2/100 三島由紀夫著「仮面の告白」/安堵、背徳感と罪悪感

今日から娘を認可外保育園に預けることにした。平日すべて、午前8時から12時までの4時間だ。 今日、仕事をしながら、感じたのは、落ち着いて仕事ができる安堵感もあれど、背徳感と罪悪感。緊急事態宣言下に保育園に預けるこの何ともいえない後ろめたさ。...
読書・文学

1/100 ローラインガルス「大きな森の小さな家」/備蓄の効用

Facebookで回ってきた7冊本を紹介するバトン、3日坊主上等の私が珍しく続いて、ああ、好きなコンテンツについてなら書き続けることができるかも、ということで、noteで100回本や映画を紹介することにした。なぜ今日か、というと、コルクラボ...
考えごと・人生

相鉄都心直通記念ムービーに触発された「エモい」の話

相鉄線が都心まで直通運転を開始する。そのPRのために作られた動画にどはまりし、存在を知ってからかれこれ数時間、仕事の合間の息抜きと自分に言い訳をしながら何度もみている。 特に最初の3回は嗚咽しながらみていて、自分でも唖然とした。何故こんなに...
映画・ドラマ

いい料理とコンテンツ、その共通点、それは~「第三夫人と髪飾り」感想(ネタバレあり)

先日彼と少々イマイチなイタリアンを食べた。美味しいか美味しくないか、でいうとそれは十分に美味しい。たとえば枝豆のフラン、風味はあるし舌触りも悪くない。ただ何口食べても印象が変わらない。メインのパスタについては「家でも食べられる味」というのが...
子育て

鼓舞の舞

子の成長に驚かされることは本当に多いのだけど、つい最近ピカイチだったことといえば「パプリカ」だ。22時をすぎてもなかなか寝ない1歳の娘。しょうがないもうひと遊びするかと口ずさんだのがパプリカだった。パプリカ 花が 咲いたらすると娘はするする...