読書・文学

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「はじまりのうた」感想/後戻りできない、その一歩

「はじまりのうた」という映画を観た。落ちぶれた音楽プロデューサーと、恋人に浮気されて失意の女性シンガーが、新しいアルバムを制作するうちに人生が好転する、素敵なストーリー。映画『はじまりのうた』の感想・レビュー | Filmarksレビュー数...
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25/100 トルーマン・カポーティ著「草の竪琴」/そこを含めて私は私

人生でいちばん勇気を出したのは、前の夫との離婚を決めた時だ。子を産んだら家庭に軸足を置いてほしい、というのが元夫の望みで、家庭観が合わない以外は理想的な人だった。私が少々仕事をセーブして、子を育てることに軸足を置く。それだけでいいはずで、た...
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24/100 ジェームズ・M・バリー著「ピーターパンとウェンディ」/時は止めることができず、そして

夏休みにやりたいことのひとつに「香水を買う」があった。「イングリッシュペアー&フリージア」という香りがある。以前友人の誕生祝いにこの香りのシャワージェルを買ったのだけど、友人にふさわしい、そう思って選んだはずのその香りに気がつくと魅了されて...
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23/100 ノア・リュークマン著「プロになるための文章術」/未来は手のひらの中に

STAY HOMEとなった私の夏休み初日は、贔屓のカフェ マメヒコから。最近は伺う頻度があがってすっかりなんだか常連風。カフェ マメヒコ 公園通り店 (渋谷/カフェ)★★★☆☆3.64 ■予算(夜):¥1,000~¥1,999tabelog...
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22/100 スティーブン・R・コヴィー「7つの習慣」/たかが手帳、されど手帳

先週は1日のどこかで毎日ヨガができた。読書も毎日できて、noteも書けた。仕事も普段と比べると着実に、タスクをこなせている感。思っていたことがこなせると、それはそれは気分が良くて、気分がいいから次の日はもっと意欲的になれる。1日は24時間で...
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21/100 チャールズ・ドーキンス「利己的な遺伝子」/仕事で疲弊し、そして仕事で癒される

7月後半、1泊2日の温泉旅行のために無理をしたのもあり、今の会社に入っていちばんの大仕事をしているのもあり、何だかずいぶんと疲弊した。先日の日曜の夜は、入社して初めて月曜日が憂鬱だった。寝ると明日になっちゃうなあと思いながら目を閉じ、そんな...
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20/100 池澤夏樹著「スティル•ライフ」/自分のご機嫌を保つには

アメリカ西海岸に本社がある会社に勤めている。前職の本社は同じアメリカでも中西部のシカゴで、その時から随分と変わったのがミーティング時間だ。以前は本国と連絡を取るなら、日本時間で言うと午後10時。シカゴは午前9時で皆が出社したタイミング、だか...
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19/100 セネカ著「生の短さについて」/変わり変わらぬ自分との対峙

先日、子が思いのほか早く寝た。時は花金、明日は休日。そこで「アマデウス」という、モーツァルトとモーツァルトの同時期に生きたサリエリの映画を観ることにした。アカデミー賞8部門受賞の3時間を超える大作。こんな機会でもなければ観きれない。映画『ア...
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18/100 イザベル・アジェンデ著「エヴァ・ルーナのお話」/しかも運のいいことに

8月にコルクラボの合宿が屋久島で行われる。聞いてすぐに行きたい!と思ったものの、あいにく彼は大学の卒業旅行が屋久島だった&腰があまりよくなく長時間歩くのは厳しいということで断られた。更には旅行の日程が関わっているサービスの繁忙期、緊急対応が...
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17/100 夏目漱石「夢十夜」/甘美なる死

月曜は振替休日だった。何をしようか考えて、思いついたのが「ミッドサマー」という映画をみること。2020年に入ってから、私のまわりでは「パラサイト」と「ミッドサマー」の話題が持ちきり。話題についていくべく何とか「パラサイト」は劇場で鑑賞したも...