100年以上読まれた本

読書・文学

28/100 江國香織著「泣く大人」/ 幸福な食べ物と、それで構成される骨

毎週金曜日は、会社のオンライン交流イベント。今週のお題はコロナ禍で身につけたスキル、で、グループにわかれてフリートークをした。自分自身のことで私が思い当たったのは、スキル、というよりは情報で、それも家の近隣のテイクアウト/デリバリーできる店...
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27/100 清水義範著「映画でボクが勉強したこと」/「好き」を一覧にして眺めてみたら

ふと思い立って、クローゼット管理アプリを入れてみた。前々から似たような服を買いがちで、一体今、自分がどういう服を持っているか整理したいな、とは思っていた。とはいえ、アプリをインストールして、1着毎に写真をとって。こんなこと、全部の服に対して...
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26/100 岡潔「春宵十話」/世界を変える方法、それは

概して今月はとてもうまくいっている。夏休みが5日あったのもあるけど、本を読んで映画を観て文章を書いて、のサイクルが回り、平日は毎日ヨガをして、時には凝った料理まで作ったりして。いいサイクルが回り始めた最初のきっかけは、よいコーチに出会ったこ...
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25/100 トルーマン・カポーティ著「草の竪琴」/そこを含めて私は私

人生でいちばん勇気を出したのは、前の夫との離婚を決めた時だ。子を産んだら家庭に軸足を置いてほしい、というのが元夫の望みで、家庭観が合わない以外は理想的な人だった。私が少々仕事をセーブして、子を育てることに軸足を置く。それだけでいいはずで、た...
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24/100 ジェームズ・M・バリー著「ピーターパンとウェンディ」/時は止めることができず、そして

夏休みにやりたいことのひとつに「香水を買う」があった。「イングリッシュペアー&フリージア」という香りがある。以前友人の誕生祝いにこの香りのシャワージェルを買ったのだけど、友人にふさわしい、そう思って選んだはずのその香りに気がつくと魅了されて...
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23/100 ノア・リュークマン著「プロになるための文章術」/未来は手のひらの中に

STAY HOMEとなった私の夏休み初日は、贔屓のカフェ マメヒコから。最近は伺う頻度があがってすっかりなんだか常連風。カフェ マメヒコ 公園通り店 (渋谷/カフェ)★★★☆☆3.64 ■予算(夜):¥1,000~¥1,999tabelog...
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22/100 スティーブン・R・コヴィー「7つの習慣」/たかが手帳、されど手帳

先週は1日のどこかで毎日ヨガができた。読書も毎日できて、noteも書けた。仕事も普段と比べると着実に、タスクをこなせている感。思っていたことがこなせると、それはそれは気分が良くて、気分がいいから次の日はもっと意欲的になれる。1日は24時間で...
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21/100 チャールズ・ドーキンス「利己的な遺伝子」/仕事で疲弊し、そして仕事で癒される

7月後半、1泊2日の温泉旅行のために無理をしたのもあり、今の会社に入っていちばんの大仕事をしているのもあり、何だかずいぶんと疲弊した。先日の日曜の夜は、入社して初めて月曜日が憂鬱だった。寝ると明日になっちゃうなあと思いながら目を閉じ、そんな...
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20/100 池澤夏樹著「スティル•ライフ」/自分のご機嫌を保つには

アメリカ西海岸に本社がある会社に勤めている。前職の本社は同じアメリカでも中西部のシカゴで、その時から随分と変わったのがミーティング時間だ。以前は本国と連絡を取るなら、日本時間で言うと午後10時。シカゴは午前9時で皆が出社したタイミング、だか...
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19/100 セネカ著「生の短さについて」/変わり変わらぬ自分との対峙

先日、子が思いのほか早く寝た。時は花金、明日は休日。そこで「アマデウス」という、モーツァルトとモーツァルトの同時期に生きたサリエリの映画を観ることにした。アカデミー賞8部門受賞の3時間を超える大作。こんな機会でもなければ観きれない。映画『ア...