スケッチブック

考えごと・人生

スリーピーホロウと馴染めない場所の話

19世紀に書かれたアーヴィングのスケッチブックを読んだ。この本、冒頭のアメリカからヨーロッパに向かう旅の描写がすごく素敵だし、イギリス各地を巡った時の感想もいい。当時のイギリスの様子がとてもリアルに伝わってくる良書だと思う。今回、上下巻含め...
読書・文学

アーヴィング「スケッチブック」-寡婦とその息子-から考える「解放」としての死

ここ最近、アーヴィングの「スケッチブック」を読んでいる。19世紀に書かれたエッセイだ。冒頭のアメリカからヨーロッパに到着するまでを書いた「船旅」は、現代の旅行記として読んでも違和感がなく、数百年の時を経ても、感じることはこんなにも変わらない...
読書・文学

ワシントン・アーヴィング「スケッチブック」(1820)/東京と地方の、そして19世紀の格差の話

この日は前から予約していた近くの民間学童の説明会へ。せっかちなのでいつか必要になるなら早めに知りたい。そういえば、中学受験で人気の塾、SAPIXにも子が0歳の時に見学に行ったのだった。今回行った学童は、私が知る限り、そこまでラグジュアリーな...
読書・文学

ワシントン・アーヴィング「スケッチブック」(1820)/後悔しないためにできること

夫が3日間高熱を出した。2晩目にいたっては熱が下がらないどころか41度を記録。ワクチン2回摂取済、パルスオキシメーターの値は98で正常、味覚に異常なし。喉が猛烈に痛いと言っていることから咽頭炎だとは思っても、41度の数字をみてからはたまらず...