makicoo

読書・文学

21/100 チャールズ・ドーキンス「利己的な遺伝子」/仕事で疲弊し、そして仕事で癒される

7月後半、1泊2日の温泉旅行のために無理をしたのもあり、今の会社に入っていちばんの大仕事をしているのもあり、何だかずいぶんと疲弊した。先日の日曜の夜は、入社して初めて月曜日が憂鬱だった。寝ると明日になっちゃうなあと思いながら目を閉じ、そんな...
日記

公開振り返り兼ライフログ(202007)

・7月の前半は割とうまくすごせていたのだけど、後半から仕事が佳境に入ったり休みをとる関係でバタバタ。noteを書く習慣、ヨガする習慣が後半ダメになってしまった。無念。8月は立て直す。・-2kgのダイエットに成功。夜を控えめに、おやつを食べな...
読書・文学

20/100 池澤夏樹著「スティル•ライフ」/自分のご機嫌を保つには

アメリカ西海岸に本社がある会社に勤めている。前職の本社は同じアメリカでも中西部のシカゴで、その時から随分と変わったのがミーティング時間だ。以前は本国と連絡を取るなら、日本時間で言うと午後10時。シカゴは午前9時で皆が出社したタイミング、だか...
読書・文学

19/100 セネカ著「生の短さについて」/変わり変わらぬ自分との対峙

先日、子が思いのほか早く寝た。時は花金、明日は休日。そこで「アマデウス」という、モーツァルトとモーツァルトの同時期に生きたサリエリの映画を観ることにした。アカデミー賞8部門受賞の3時間を超える大作。こんな機会でもなければ観きれない。映画『ア...
読書・文学

18/100 イザベル・アジェンデ著「エヴァ・ルーナのお話」/しかも運のいいことに

8月にコルクラボの合宿が屋久島で行われる。聞いてすぐに行きたい!と思ったものの、あいにく彼は大学の卒業旅行が屋久島だった&腰があまりよくなく長時間歩くのは厳しいということで断られた。更には旅行の日程が関わっているサービスの繁忙期、緊急対応が...
読書・文学

17/100 夏目漱石「夢十夜」/甘美なる死

月曜は振替休日だった。何をしようか考えて、思いついたのが「ミッドサマー」という映画をみること。2020年に入ってから、私のまわりでは「パラサイト」と「ミッドサマー」の話題が持ちきり。話題についていくべく何とか「パラサイト」は劇場で鑑賞したも...
読書・文学

16/100 山田詠美著「放課後の音符」/いつか自分のものにする

先週はなかなかハードだった。特に朝6時半から11時まで、2日に渡ってUSメンバー交えての英語でのワークショップ、これに肉体的にも精神的にも疲弊した。相手の言っていることを不完全にしか理解できない、そして思ったことをうまく言葉にできない、そん...
読書・文学

15/100 池澤夏樹「夏の朝の成層圏」/記憶はすぐに色褪せるということ

先週の火曜日から水曜日にかけて軽井沢に行った。旅行と言い難いのは、それがタイムシェア別荘の体験宿泊会だったからだ。環境も設備も最高で夢のような時間を過ごした。これまでも豪華なホテルに奮発して泊まったことはあったのだけど、空間の贅沢さはそれら...
読書・文学

14/100 植村直己著「北極圏一万二千キロ」/戸惑いは喜びより先に

コロナによる自粛期間中、自宅保育園と仕事の両立、半ば生きがいの外食を封じられた生活の中でいかに自分を奮い立たせたか、のひとつに、コロナが明けたらバッグを買う、というのがあった。どのバッグにするかを1ヶ月考え、どの色にするかを1ヶ月考えた。そ...
読書・文学

12/100 池澤夏樹著「きみが住む星」/ガラス越しの夜のこと

数日前、子も彼も早々に寝てしまい、久しぶりの夜更かし。これ幸いと食べかけのポテトチップスを食べ、ゲームをして、本を読んで、そしてやりかけの仕事が気になってPCを開いた。といっても集中しきる訳じゃなくて、合間にネットサーフィンしたりとフラフラ...