makicoo

子育て

成長の記録(2歳8ヶ月)

前回の記録はこちら。身長体重90㎝の服はそろそろアウト、100㎝の服もブカブカ感がなくなる。言葉ひき続き遅め。ただ先月と比べると「それは〇〇ちゃんの分もあるの?」など明瞭な問いかけがあったりと進捗感はある。「今日は保育園でなにしたの?」をベ...
読書・文学

41/100 伊集院静「大人の流儀」/人には、本当に、それぞれの事情

「赤信号を渡ってはいけない」そんな聞き慣れた言葉でさえも、たとえば近親者を事故で亡くした方が言葉にすると、重みは違う。伊集院静「大人の流儀」でいちばん印象に残ったのは、白血病で亡くなった彼の妻、夏目雅子が亡くなった日のことを綴った一節だ。「...
読書・文学

40/100 レヴィ=ストロース「野生の思考」/if もしもがない世界

すべての人間において平等なルール、それはいつか死ぬこと、人生の後戻りはできないこと。十分理解しているのに、それでも時々、if もしもを考えてしまうことがある。大学を途中で変わったこと、離婚したこと、そして安定した大きな会社を辞める決断をした...
読書・文学

39/100 フランソワ•ジャコブ「可能世界と現実世界」/ブリコラージュな生き方

「友達」は時に自分だけだったらとても辿りつかない世界への接点をひょいと与えてくれる。今回全く手に取ることを想定していない本に出会うにいたったのは、私の大切な友人兼コーチの譲さんから紹介されたのがキッカケだ。それがとても興味深い本で色々考えさ...
子育て

成長の記録(2歳7ヶ月)

気がつけば子がいつから歩いたのか喋り始めたのか記憶があやふや、、SNSに残した(はず)ものの、調べるのが困難なこともあって、2021年からは毎月成長の記録をすることに。ついでにこれから育てる方の参考になれば幸いです!身長体重大きめで、現在9...
読書・文学

38/100 谷崎潤一郎「陰翳礼讃」/陰があるが故の光

新年に手に取る本、訪れる場所にはどうしても「縁起」を担ぎたくなる。2021年、執筆業を再開し、そしてメディアに出ても後悔しないように、綺麗になりたい私が手に取った本は、ノーベル文学賞候補に何度もあがった谷崎潤一郎の名エッセイ「陰翳礼讃」、ひ...
日記

公開振り返り&ライフログ(202012)

・12月はアウトプットはほとんどできず。ただ「書く」ことに関して、コルクラボの友人やコーチとの対話の中ではっきりしてきたことがあって、それを得ただけで十分すぎるかも。・なぜ「書く」のか。それは私の虚栄心や自己顕示欲を満たす手段の中でいちばん...
考えごと・人生

私の生きやすさと、それに纏わる書き手としての欠点

大学1年の春、差別を受けた。サークルの勧誘を受け、新歓コンパ参加希望名簿に名前を書いたのに、友人には電話がかかってきて、自分には来なかった。選ばれた人しか呼ばれない飲み会、と友人は言われていて、そこに呼ばれなかったことに当時の私は大きなショ...
読書・文学

「ONCE ダブリンの街角で」感想(ネタばれあり)/「何ともいえない愛」の話

「ONCE ダブリンの街角で」という映画をみた。日本でも大ヒットした「はじまりのうた」を撮った、ジョン・カーニー監督の出世作。「はじまりのうた」は私も今年みた中で一、二を争う大好きな映画。劇中に流れる「Falling Slowly」という素...
考えごと・人生

「ご機嫌」の正体

先日早朝5時にふと目が覚める。胃のあたりが落ち着かずに戸惑って、ああ吐き気がすると少し経ってから気づく。朝になってもそのムカムカは治らなかった。ただ自分が深く関わっているミーティングが2つあって、それには無理やり出席した。椅子に座っているの...