5分の習慣

読書・文学

10/100 江國香織著「いくつもの週末」/いつも週末だったら、私たちは木端微塵

4月から休業していた渋谷西武が5月23日から営業を再開すると言う嬉しいニュース。どんどんと私の好きな日常が戻ってくる。 自分にとって「食」がマストなのは知っていたけど、買い物に恋い焦がれるとは意外だった。いつも履いているバレエシューズは連日...
読書・文学

9/100 佐久間裕美子著「ピンヒールははかない」/迷っているひまはないということ

24歳で結婚し36歳で離婚。その時に覚悟したのはひとりで生きていくことで、それまでもいつでも自由に生きられるようにと仕事は絶対に手放さなかったのだけど、経済的に自立していることと精神的に自立していることは全くの別物。20代来の「ひとり」は想...
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8/100 つばた英子•つばたしゅういち著「あしたも、こはるびより」/ゲームの中だけはていねいな暮らし

「あつまれどうぶつの森」というゲームをコツコツやっている。会社でもとても流行っていて、あまり得意じゃないアメリカ本社のメンバーとのちょっとした雑談も、このゲームの話題を出せば苦なくこなせるくらい。このゲーム、何が面白いかというと、本編をクリ...
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7/100 J.D.サリンジャー著「バナナフィッシュにうってつけの日」/それはいつも突然と

先日の夕方、ものすごい倦怠感に襲われた。20分横になろうと思ったら寝てしまい、起きたら2時間近く経っていた。その晩も気絶するように寝たのに朝起きてもどうもスッキリせず、やる気も湧かず、その翌日は午後から半休をとった。思えば今年の1月から武漢...
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6/100 手塚治虫「手塚治虫エッセイ集1」/ 日常とはかく素晴らしき

一昨日は仕事の後に渋谷の東急本店へ。その前日に地下一階の食料品売り場がオープンすることを知ってどんなに気持ちが華やいだことか! 時間を作って子と足を踏み入れるとそこは、なかなかの賑わい。顔馴染みの店員さんにこの1ヶ月どんなに不自由したか力説...
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5/100 山田詠美著「セイフティボックス」/身の回りの一番素敵なモノ、それは

今日は午前中、彼が子を連れ出してくれたので、最近ノルマにしている週1の映画鑑賞。今日はTwitterでたまたま見かけた「365日のシンプルライフ」という作品を。365日のシンプルライフ(字幕版)www.amazon.co.jp400円(20...
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4/100 森遥子著「非常識の美学」/私たち女は、誰でもそれぞれに花

厳しめのキリスト教の家庭で育った。外面より内面を美しく、が信条で、外面を取り繕うことに労力をはらうのは好ましくないという価値観。 そんなちょっとした呪いから開放されはじめたのは36で離婚してからだ。小綺麗にしなければ新しい出会いもままならな...
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3/100 平松洋子著「夜中にジャムを煮る」/散らかった台所からの丁寧な暮らし

認可外保育園に子を預けるようになって2日目。やりたかった仕事は子を預けている間、ミーティングの準備も子が昼寝している間に済ませる事ができ、昼食もゆっくり静かに食べた。子がいないとこんなにも仕事が捗るのか、という事にびっくりする。昨日感じてい...
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2/100 三島由紀夫著「仮面の告白」/安堵、背徳感と罪悪感

今日から娘を認可外保育園に預けることにした。平日すべて、午前8時から12時までの4時間だ。 今日、仕事をしながら、感じたのは、落ち着いて仕事ができる安堵感もあれど、背徳感と罪悪感。緊急事態宣言下に保育園に預けるこの何ともいえない後ろめたさ。...
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1/100 ローラインガルス「大きな森の小さな家」/備蓄の効用

Facebookで回ってきた7冊本を紹介するバトン、3日坊主上等の私が珍しく続いて、ああ、好きなコンテンツについてなら書き続けることができるかも、ということで、noteで100回本や映画を紹介することにした。なぜ今日か、というと、コルクラボ...