日記

読書・文学

4/100 森遥子著「非常識の美学」/私たち女は、誰でもそれぞれに花

厳しめのキリスト教の家庭で育った。外面より内面を美しく、が信条で、外面を取り繕うことに労力をはらうのは好ましくないという価値観。 そんなちょっとした呪いから開放されはじめたのは36で離婚してからだ。小綺麗にしなければ新しい出会いもままならな...
読書・文学

3/100 平松洋子著「夜中にジャムを煮る」/散らかった台所からの丁寧な暮らし

認可外保育園に子を預けるようになって2日目。やりたかった仕事は子を預けている間、ミーティングの準備も子が昼寝している間に済ませる事ができ、昼食もゆっくり静かに食べた。子がいないとこんなにも仕事が捗るのか、という事にびっくりする。昨日感じてい...
読書・文学

2/100 三島由紀夫著「仮面の告白」/安堵、背徳感と罪悪感

今日から娘を認可外保育園に預けることにした。平日すべて、午前8時から12時までの4時間だ。 今日、仕事をしながら、感じたのは、落ち着いて仕事ができる安堵感もあれど、背徳感と罪悪感。緊急事態宣言下に保育園に預けるこの何ともいえない後ろめたさ。...
読書・文学

1/100 ローラインガルス「大きな森の小さな家」/備蓄の効用

Facebookで回ってきた7冊本を紹介するバトン、3日坊主上等の私が珍しく続いて、ああ、好きなコンテンツについてなら書き続けることができるかも、ということで、noteで100回本や映画を紹介することにした。なぜ今日か、というと、コルクラボ...
考えごと・人生

コロナ以前、コロナ以後①

2020年1月上旬 ・1月の末に引っ越し、そして2月の頭に転職を控え、希望に満ち溢れた年。早めに仕事を引き継げたなら、休みでもとってどこか温泉でも行きたいと思っていたのだけど、結果、そんなに引き継ぎがスムーズに行かず諦める。ただ3月にタイに...
日記

公開振り返り兼ライフログ(202002)

◆印象に残った出来事・念願の転職。仕事内容はまさにやりたかったこと、そして何より働いている人ひとりひとりがとても尊敬できる人たちで、それが何よりよかった。本業はそこそこ、残りのエネルギーを複業に突っ込んでたここ1年だったのだけど、やることが...
子育て

「好きじゃない」×「意味はある」

ここ数日、SNSのタイムラインを賑わせた国連の温暖化対策サミット。中でもスピーチをしたグレタさんに対しては普段政治的な話題とは無縁な人も一言物申したりしている。グレタさん演説全文 「裏切るなら絶対に許さない」涙の訴え | NHKニュース国連...
子育て

鼓舞の舞

子の成長に驚かされることは本当に多いのだけど、つい最近ピカイチだったことといえば「パプリカ」だ。22時をすぎてもなかなか寝ない1歳の娘。しょうがないもうひと遊びするかと口ずさんだのがパプリカだった。パプリカ 花が 咲いたらすると娘はするする...
日記

2019/6/12 「嘘つきアーニャの真っ赤な真実」感想 / 他人事では断じてない

嘘つきアーニャの真っ赤な真実 (角川文庫)amzn.to Amazon.co.jpで購入する 以前参加した読書会で、次の課題図書として紹介されたのがこの本だった。結局その読書会にはそれきり行かず、だからその場でKindleで買ったもののしば...
考えごと・人生

19/05/22 余白を創る

今日の朝、コルクラボの人が新規に立ち上げたプロジェクトのプレスリリースをFacebookにあげていて、ぼんやりとその記事を読んでいたら、予期せぬことに前職の同僚がいた。前職のエンジニアの人は皆優秀で、そのせいで現職の人と会話すると時々比べて...