感想

映画・ドラマ

『リロ&スティッチ』映画が魅せてくれたあたたかい世界のこと

『リロ&スティッチ』を観た。物語は、両親を亡くした姉が自分の夢や未来を犠牲にしながら、6歳の妹となんとか二人で暮らそうと必死になっているところから始まる。けれど、姉は忙しくて時間がないし、妹はやんちゃで友達とも馴染めず問題ばかりを起こし、ふ...
読書・文学

浅生 鴨「中の人などいない: @NHK広報のツイートはなぜユルい? 」/世の中は案外、綺麗事で出来ている。

今月のコルクラボの課題図書は元NHK広報の方の著書「中の人などいない:@NHK広報のツイートはなぜゆるい?」。 NHK広報局のTwitterアカウントは2017年5月現在、約170万を超えるフォロワーを獲得している。AKB48のさっしーこと...
読書・文学

ショーペンハウアー「読書について」/自分の言葉で話すということ

池上彰さんの講演会に出られた方が、池上彰さんが強く推薦していた本、と教えてくれたのが、このショーペンハウアーの「読書について」。連休中に一冊、ちょっとアカデミックな本を読もうと思って、手にとった。 まず冒頭の「いかに大量にかき集めても、自分...
読書・文学

池澤夏樹「夏の朝の成層圏」/小説を読む人の特権

先日参加している勉強会「コルクラボ」で読書会があった。第3回目の題材は小説。古典・エッセイが題材だったそれまでと比べて、参加者がとても少なかった。参加者が少ない分、深い話ができたのはよかった。ただ、小説を読む、ということが多くの人にとって、...