夏の朝の成層圏

日記

2021/7/30 海辺の大きな一軒家と都心の小さなマンションと

1泊2日で千葉の館山に行った。娘が海に行きたいと言っているから、が大義名分なものの、いちばん「海」を欲していたのは私だったと思う。好き好んで都会のど真ん中に住んでいるものの、時折自然が無性に恋しくなる。そしてできれば、「山」より「海」がいい...
読書・文学

15/100 池澤夏樹「夏の朝の成層圏」/記憶はすぐに色褪せるということ

先週の火曜日から水曜日にかけて軽井沢に行った。旅行と言い難いのは、それがタイムシェア別荘の体験宿泊会だったからだ。環境も設備も最高で夢のような時間を過ごした。これまでも豪華なホテルに奮発して泊まったことはあったのだけど、空間の贅沢さはそれら...
読書・文学

池澤夏樹「夏の朝の成層圏」/小説を読む人の特権

先日参加している勉強会「コルクラボ」で読書会があった。第3回目の題材は小説。古典・エッセイが題材だったそれまでと比べて、参加者がとても少なかった。参加者が少ない分、深い話ができたのはよかった。ただ、小説を読む、ということが多くの人にとって、...