三木清

読書・文学

「分かりたいのに分からない」を知る読書

読書を何のためにするか、というと、現実世界からの逃避であったり娯楽であったり、そして何よりも新しい知見や世界を得るため、といったところが大半だと思うのだけど、このたび、「分かりたいのに分からない」を知る、そんな読書体験があった。三木清の「人...