考えごと・人生

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誰かの夢に泣いたことがあるか。

五十嵐カノア選手が、2017年サーフィンQS10,000 USオープンという、世界的に有名なコンテストで優勝した。この優勝がどれだけの人の「夢」だったかを、書き留めておこうと思う。まず五十嵐カノア選手の父親、ツトムさんは日本で生まれ育った元...
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Hurley Presents “Twelve”: A New Series From John John Florence/誰だって今より「先」の世界をみてみたい

去年末、パイプマスターズという大会で準優勝した日本人プロサーファー、五十嵐カノアに一目ぼれして以来、競技サーフィンにはまっている。日本ではまだまだマイナーではあるものの、2020年のオリンピック種目にも採用され、世界的にはかなり知名度が高い...
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サピエンス全史/「「まじめ」はダサい」からの卒業

小さい頃から本が好きだった。特に哲学や文化人類学的な観点で「人間とは何か」「何故人間だけが知性を手に入れたのか」について考えるキッカケをくれる本が好きだった。「人間とは何か」は古代ギリシャの時代から、それは多くの人が考え抜いてきたテーマ。な...
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マティスとルオー展/お涙頂戴は感動を増幅させるということⅡ

「ルオー」を「ルソー」と空目して、勘違いしたまま足を運んだ「マティスとルオー展」。「ルソー」は大好きな画家だけど、「ルオー」は特に好きな訳ではなかった。彼の黒い線どりが特徴的な作品は、印象には残るし個性があるとは思う。ただたまにちょっと似た...
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ぼくの地球を守って/たとえば前世を信じて生きるというライフハック

コルクラボで「宇宙を題材にしたコンテンツを高校生に紹介しよう」というトピックがあって、私が真っ先に思い出したのがこの「ぼくの地球を守って」だった。「ぼくの地球を守って」は1986年末から1994年にかけて「花とゆめ」で連載された伝説的少女漫...
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レストランナリサワ/「料理」という名のアート

大人になってから実感することのひとつに、「お金の価値はコンテンツによって変動する」というのがある。今年40歳になることを契機に上質なものを身に着けよう!と試行錯誤している私。先日はいいデニムでも買おうと渋谷西武の売り場に行った。売り場に着く...
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「港区女子」あるいは「女子大生」、そして「アラフォー」というコンテンツ

先週、梅木雄平さんの書いたこの記事が話題だった。少々複雑な思いでこの文章と向き合うのは、自分もかつて「港区女子」に近しい「女子大生」というコンテンツだったからだろう。親友が銀座で働いていた恩恵を受けて、当時「港区おじさん」ならぬ「中央区おじ...
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れすとらん牛舎/昭和ノスタルジー

今日、午前休の相方氏とランチを食べようということになり、前々から気になっていた「れすとらん牛舎」に行った。「れすとらん牛舎」はNHKの関連会社がこぞって入居するビルの地下にある。一歩店に足を踏み入れると、そこはなんだかとても、薄暗い。色の濃...
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「お涙ちょうだい」が感動を増幅させるということ

先日、誘っていただき「ベー・チェチョル」というテノール歌手のコンサートに行ってきた。ベー・チェチョルとは韓国のオペラ歌手。「100年に1人の声を持つ男」と言われ、各種声楽コンクールで入賞、一時はヨーロッパの劇場と契約するほどの名声を得た。そ...
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たとえばセルジオ・ロッシのハイヒール

先月セルジオ・ロッシの靴を買った。2017年に40歳を迎えるにあたり、いいモノを身につけようと思ったのだ。セール中だったとはいえ、50,000円弱。そんな高い靴を、生まれて今まで履いたことがなかった。渋谷西武のセルジオ・ロッシの直営店に足を...