2021-07

日記

2021/7/11 肉•肉•肉、そして三木清さんのこと

日本の月曜日はアメリカが日曜のため、私が働くような米系外資はミーティングが少ない。だから休みをとるなら月曜だし、ちょっとゆとりをもって仕事をするのも月曜。この日は午前中、仕事の合間に大量の肉と魚を低温調理しながらの業務。・豚肉の塊・鶏ムネ肉...
日記

2021/7/10 パリ以上にパリ

・文体をアップデートしたいと思い、(今の書き方はWeb向きじゃない)しばらく書く練習として久々に日記。・この日はなんだか1日中せわしなく、のんびりコーヒーでも飲みながら読書と思ったら子がダンス教室でぐずっていると彼からヘルプ要請→駆けつける...
読書・文学

秋尾沙戸子「ワシントンハイツ-GHQが東京に刻んだ戦後」/昔そこにあった凄まじい格差

ワシントンハイツ、という言葉を、恥ずかしながら、ついこの間初めて聞いた。今の代々木公園からNHK本社にかけてのあたり一帯は、戦後日本人が立ち入ることができない、フェンスで塞がれた、アメリカ人のための街だった。その街の名を「ワシントンハイツ」...
子育て

成長の記録(3歳1ヶ月)

身長体重6月は96.3㎝/14.4kg。`本当にすくすく大きくなっている。言葉今月も引き続き前進。どうもうちの子は英語も日本語も塊で覚える性格で、たとえば「あー気持ちいい、すごく気持ちいいよね」を、ワンフレーズでいってくる。ちょっと気持ちい...
読書・文学

フルニエ「グラン•モーヌ(モーヌの大将)」(1913)フランス文学史上、2番目に読まれた本

世界中でもっとも翻訳されたフランスの小説はサン=デグジュペリの「星の王子様」、そして2番目に翻訳された本がこのフルニエ作「グラン・モーヌ」だと言う。(年にフランスの新聞社「ル・モンド」紙が行った「どの本があなたの記憶に残っていますか?」を問...
読書・文学

渡辺京二「逝きし世の面影」ジャレド・ダイヤモンド「昨日までの世界」/社会はいかに変わることができるか

「逝きし世の面影」は19世紀から20世紀初頭にかけて日本を訪れた外国人達が日本についてどのように言及しているか、の膨大な記録を著者が編纂し、考察した本だ。本編だけで577ページもあり、初めて手にした時、その分厚さと重さにびっくりだった。更に...