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アラフォーワーママの外資系企業への転職~転職で叶えるキャリアアップ/キャリアチェンジ

2020-01-06 / 仕事・キャリア / 転職・note書き初め・体験談・アラフォー

前回の転職に関する記事を読んで感想をくれた皆様、本当にありがとうございます😊今回は何人かの方に質問いただいた私のキャリアアップ遍歴をまとめました。

※この記事での「キャリアアップ」とは、現在の職種の延長上にある上級職につく、より給与テーブルの高い会社で職を得る、業務の幅を広げるキャリアプランニングと定義します。

大学を卒業後、私はフリーライターの傍ら派遣社員としてコールセンターのオペレーターの仕事をしていました。それが20年弱経って、マネージャー職につき、当時から年収が3倍+αになる、というのは分かりやすいキャリアアップなのではないかと思います。

では20年弱かけてどうキャリアアップしたか、を振り返ると、、

1. テレマーケティング会社でオペレーター(電話を直接受ける人)→スーパーバイザー(電話を受ける人を束ねる人)→マネージャー(スーパーバイザーを束ねる人)まで昇進。法人/個人、小規模~大規模まで様々なタイプのセンター運営を経験する(7年)

2. 事業会社でCSマネージャーとして勤務後、開発部門でバックオフィス&プロマネ的な仕事する(6年)

3. 外資系の会社のマネージャーとして勤務。英語での実務経験、センターのリプレイス、多言語デスクの立ち上げを経験する(4年)

4. より待遇がいい外資系の会社のマネージャーとして勤務予定(New!)

になります。

1から4のキャリアアップは多分無理で、2から4へのキャリアアップもかなり厳しかったように思います。

転職の悩みでなかなか行きたいレベルの会社の面接に通らない、というのがあると思うのですが、それはしたいキャリアアップに対して、経験が足りてないだけかもしれません。そんな時にやることはシンプルで、現職または転職先で欠けている経験を積む、になります。

待遇✖️働きやすさで注目の有名外資に行こうとするなら、まずは訳あり外資(知名度なし/経営不安定/その産業が好きじゃないetc)で英語の実務経験を積む→その後有名外資(給料高/経営安定/福利厚生充実/休みがとりやすい)に、というのも作戦のひとつ。
たとえば私が現在在職している外資は、当時日本における知名度がほぼ0&会社の財務が不安定なのもあって、採用に相当苦戦したようです。私もアプライする時、大丈夫かこの会社・・・と頭をよぎりました。ただそんな会社だからこそ、外資未経験&英語の実務経験がそれまでなかった私にオファーを出したとも言えます。リスクなのはお互い様なのです。

2.の会社は福利厚生もよく、お給料もよい方でした。なので「なぜ条件のいい2をやめて3のようなよくわからない会社へ?」というのは、当時周囲の人々からそこそこな突っ込みを受けたのですが、、結果、3に在籍している間に年収が数百万あがり、4への転職で更に上乗せされた格好になるので、あの時、2をやめてよかった!と今は自信をもって言えるようになりましたw

まとめると・・・

1.行きたいレベルの会社の面接に受からないのは、経験が足りていないだけなのかも
2.経験を埋めるには、現職を頑張るか、経験を埋めるような仕事をさせてくれる先に転職する
3.経験を埋めるための転職だったら、数年と割り切って冒険するのも◎

になります。ぜひよいキャリアアップの道が開かれますように!

おまけ:キャリアチェンジについて

さてさて、営業→マーケなど、職種を変える「キャリアチェンジ」は、年齢が若ければ若いほどチャレンジしやすいものの、歳をとるにつれ、とても難しくなります。特に中途の未経験者をとるケースは稀なので、いかに経験を積むかに作戦が必要です。

たとえばCSマネージャーの私が今まで未経験のマーケター職にこれから就こうとするなら、いちばん可能性が高いのは、社内異動でマーケ職につかせてもらうことです。
よりリスクをとるなら派遣社員でマーケ部門のアシスタントになる→そこから正社員化を狙うというのも作戦としてはあり。ただいずれにせよ年齢があがればあるほど道は険しいです。

ただ踏むステップとして、もうひとつ方法があります。私の経験職種(カスタマーサービス)であれば、本業がマーケティングの会社に転職。カスタマーサービス職の経験が生きそうなポジションにつくことです。そこで業務の一環として、知識を仕入れ、その知識をもとに副業するなり転職するなりでいちどマーケ職として実績をあげる。その後もコツコツ業務の幅を広げる/深めるような経験を積んでいくと、GAFA的な会社へのキャリアパスも見えてくるかもしれません。

実例として、とある業界で法人営業をしていた友人は、出産育児を睨み、バックオフィスの仕事にキャリアチェンジしたいと画策。ただ社内では叶いそうになかったので転職することにしました。キャリアチェンジのファーストステップとして彼女が選んだのは、総務経理系の有名システムパッケージを売る会社でのコンサル営業。そのシステムを理解することで、バックオフィスの知識をある程度吸収することにもなりました。そして数年後。その会社のシステムに詳しい人材を探していた、とある超大手の総務部門に、引き抜きのような形で転職することになったのです。

この方法だと万が一うまくいかなくてもキャリアの断絶がないため、リスク低く、ただしキャリアチェンジの確度はあげていけるのではないかと思います。

新卒採用とは違い、やる気だけでは厳しい中途採用でのキャリアチェンジ。とはいえ、道が完全にない訳ではないので、参考にしていただければ幸いです!


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